st-wedding | 沖縄でのフォトウエディング・オリジナルのウエディングドレスならST WEDDING https://st-wedding-japan.jp 沖縄でのフォトウエディング・オリジナルのウエディングドレスならST WEDDING Tue, 30 Jan 2024 03:01:45 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=4.2.1 【インバウンドカップル】お客様のご紹介 https://st-wedding-japan.jp/4287/ https://st-wedding-japan.jp/4287/#comments Thu, 11 May 2023 09:29:47 +0000 https://st-wedding-japan.jp/?p=4287 コロナも落ち着き、ST WEDDINGでは日本全国でインバウンドカップルのリーガルウェディング・サポートを行っています。
北は北海道から、南は沖縄まで。
日本旅行を楽しみながら、一生に一度の思い出を残せますように。

本日は実際にリーガルウェディングを行ったお客様のお写真をご紹介します:

 

<山梨県富士吉田市>

Fujiyoshida_Legalwedding0202

 

<福岡県福岡市>

Fukuoka_Legalwedding0331

 

<北海道札幌市>

Hokkaido_Legalwedding

 

<長野県軽井沢町>

karuizawa_Legal0426

 

<京都府京都市>

Kyoto_Legalwedding0407

 

<沖縄県恩納村>

Okinawa_Legalwedding

Okinawa_Legalwedding2

 

<東京都内>

Tokyo_Legalwedding

 

<東京都内>

Tokyo_Legalwedding0414

 

<東京都内>

Tokyo_Legalwedding0425

この度は、ご結婚おめでとうございます!

また日本に遊びにいらしてくださいね*

]]>
https://st-wedding-japan.jp/4287/feed/ 0
【訪日インバウンド】海外からやってきたお客様が本当に喜ぶ対応とは? https://st-wedding-japan.jp/4211/ https://st-wedding-japan.jp/4211/#comments Fri, 09 Aug 2019 08:46:59 +0000 https://st-wedding-japan.jp/?p=4211 ST WEDDINGをご利用頂いているお客様の割合の内、95%以上が海外からお越し頂いたお客様になります。この数字で表れているように、私たちは訪日インバウンドに特化した会社なんです。

※「訪日インバウンド」とは…外国人観光客が来日してくる事を指します。

訪日インバウンド

日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2018年の訪日外客数は3119万人、2017年の2869万人と比較すると8.7%増。統計を取り始めた1964年以降、過去最多です。

これまでは東京や大阪、名古屋など都市圏に人気が集中していましたが、近年では地方への人気も高まりつつあります。

地方でしか体験できない事を求めてチャレンジしたり、コト消費からモノ消費へと人気が移りつつあるのが訪日インバウンドのトレンドです。

それでは、特にB to Cの場面における訪日観光客への対応について、どういった対応が好まれるのでしょうか。

黒板でインバウンドの説明

結論から言いますと、普段私たちが「日本人同士でやりとりしているようなコミュニケーション」が一番喜ばれます!

海外のお客様にも、あのコミュニケーションで対応するんです。

接客シーンにおける、サービスを提供する場面でのコミュニケーション。

語彙のチョイスだけではなく、口角を上げた柔らかい表情やゆっくりとしたしぐさ、言葉を発するタイミングや動作のタイミング。

繊細なまでに所作に気を遣い相手に敬意を示すのは、世界でも稀に見る日本独自の文化です。

接客をしている女性スタッフ

これまで当社をご利用頂いた海外のお客様からのアンケートでも毎回書かれる事なのですが、この日本人独特のコミュニケーションがとても好印象のようです。

あまりにも当たり前の事なので難しいかもしれませんが、海外のお客様へも普段通り日本人のお客様に接するようなコミュニケーションをとりましょう!

ただ、言語コミュニケーションについては、こちらの言葉が「必ず正確に」伝わるような言語スキルは必須です。

間違った解釈で伝わってしまうのは大変勿体ないので、ここはしっかり気を付けたいポイントですね。

ST_AI (1)

海外のお客様との言語コミュニケーションにおける対策方法とメリット・デメリットを書いておきます:

①通訳を入れる 

メリット→適任者が見つかり次第すぐに対応出来る

デメリット→人によってレベル差がある

②自身で語学力を身に着ける 

メリット→間を介さないコミュニケーションが取れる為、意思疎通が早い/誤解がない

デメリット→ある程度のレベルに達するまでに習得するのに時間がかかる

③翻訳AI(人口知能)を使う

メリット→手軽に導入出来る

デメリット→機械的である/応用レベルが未知数

状況に適した対策方法を取り入れたらベストかな、というところです。

AI

まずは俯瞰して世界の中での日本という国を冷静かつ客観的に見て、他の国とは違う所や強みを見つけ出す事、

サービスに落とし込んでいく事。これが成功への一歩かなと感じます。

訪日インバウンド関連のプロモーションやコミュニケーションでお困りな事がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

東京

インバウンドコンサルティングに関するご相談はこちらから:https://st-wedding-japan.jp/contact/

 

 

 

]]>
https://st-wedding-japan.jp/4211/feed/ 0
本物の結婚式のようなお二人の想い出に残るチャペルフォトウエディング-東京よりお越し下さいましたコウ様&ソン様 https://st-wedding-japan.jp/3814/ https://st-wedding-japan.jp/3814/#comments Sat, 25 May 2019 02:29:22 +0000 https://st-wedding-japan.jp/?p=3814 ST WEDDINGのWebサイトへお越し頂きありがとうございます。

ST WEDDING 東です。

本日ご紹介するのは東京よりお越しくださいました、コウ様&ソン様の本物の結婚式のようなお写真を残せるリゾートチャペルフォトウエディングです❀

撮影地は、北谷町にある「ヴォヤージュ・ドゥ・ルミエール」。

一番最初にとったのは、ソン様のソロショット。チャペル入口に圧巻の一枚ですね*

img_0004

SAYURI TAKAMOTO Bianca(ビアンカ)をお召しになられた花嫁様。

ドレスをお選びになる際は、地元に住んでいるご家族様、ご友人様に、携帯でご相談して決められていて、とても仲が良いことが伝わってくるフィッティングタイムでした。

「いつよいつよまでも永遠に」と沖縄の伝統のミンサー織りをさりげなく金糸で刺繍したドレスで、花嫁様をより美しく、よりエレガントに演出してくれます。

img_0071

チャペル内は一面鏡張りになっていて、天井には大きな花びらのシャンデリアが設置されていますが、淡い柔らかな光がお二人を優しく照らしていました。

img_0094

チャペル横のオープンステップに繋がる門を開ければ、青い空と潮の香りが一機に入ってきて沖縄の南国ムードに。

そして、チャペルからビーチへ移動。

チャペルまでの海岸沿いでは大人な雰囲気とは変わり、チャーミングな表情のお二人に♡

img_0137

撮影の間、終始新郎様が新婦様に対する愛が伝わってきてスタッフも皆、ほっこり♡

また、行き帰りの車中でも楽しいお話をして下さり、お二人の温かさが伝わってきました。

日頃はとてもお忙しくされているとお聞きしました。

そういった中、数あるサロンの中からエスティーウエディングを選んでくださり、誠にありがとうございました。

お二人の未来が素晴らしいものになりますよう、スタッフ一同心より願っております。

 

]]>
https://st-wedding-japan.jp/3814/feed/ 0
沖縄の歴史感じる座喜味城跡と心地よい波風が気持ちいいビーチフォトウエディング-岐阜県よりお越し下さいましたMasayuki様&Yuki様 https://st-wedding-japan.jp/3742/ https://st-wedding-japan.jp/3742/#comments Sun, 28 Apr 2019 04:00:04 +0000 https://st-wedding-japan.jp/?p=3742 ST WEDDINGのサイトへお越し頂き、誠にありがとうございます。

本日は、岐阜県よりお越し下さいましたMasayuki様&Yuki様のフォトウェディングをご紹介いたします。

20180502 (2)

撮影された場所は、沖縄県内の城跡の中でも有名スポット座喜味城跡と読谷村の代表的リゾートビーチ残波ビーチ。

座喜味城跡は、2017年4月には日本城郭協会から新たに「新日本100名城」にも選ばれたとして読谷村が誇る文化遺産です。

城跡の石門までは琉球松が立ち並んでいて、お二人のこれからの人生への第一歩に相応しい場所と言えますね。

20180502 (3)

本日花嫁様のYuki様がお召しになられたドレスはSAYURI TAKAMOTO ウエディングドレス中でも人気の一着 douce(ドゥース)。

立体的なデザインがポイントのAラインドレスで花嫁様の雰囲気に華やかさがプラスされてとてもエレガントに。

新郎様も今年入荷のイタリア・ビエラ産生地のスーツをお召しになられてとてもスマートに着こなされています。

20180502 (4)

続いてビーチへ移動。

ビーチではお二人の自然な表情のお写真がいっぱいで、こちらの少しラフな感じが出ていてとても素敵。

20180502 (5)

サンセットがとても綺麗なリゾートビーチですが、夕陽が落ちる前の少し明るめの時間に撮ったこちらのショットもまたロマンティック。

20180502 (1)

そして、夕陽が沈みかけてサンセットタイムへ。

夕陽に照らされた花嫁様のシルエットがなんとも幻想的。ウエディングドレスが黄金色に染まってうっとりします。

この日の天気予報は雨でしたが撮影当日は晴れに恵まれ、撮影が始まった時はまた少し曇り空。

しかし、ビーチに到着した時にはすっかり晴れてサンセットフォトに適した青空に変わり、沖縄の一日の天気の変化には驚かされますが、お二人は終始リラックスした表情で望まれていました。

 

琉球の歴史とゆったりとした海風を感じながらのロケーションフォトをふたり占めは最高です。

これから夏本番!暑さ吹き飛ばしてビーチや歴史を感じてみるのもおススメですよ*

 

 

 

]]>
https://st-wedding-japan.jp/3742/feed/ 0
【オリジナルにウエディングをアレンジ】中華圏伝統の結婚における儀式 – 敬茶儀式(Tea ceremony) https://st-wedding-japan.jp/3431/ https://st-wedding-japan.jp/3431/#comments Fri, 01 Mar 2019 12:14:29 +0000 https://st-wedding-japan.jp/?p=3431 ST WEDDINGのブログへお越し頂き誠ありがとうございます。

本日は、少しだけ番外編!という事で、中華圏の伝統的な結婚にまつわる習慣-敬茶儀式(Tea ceremony)をご紹介いたします。

tea_ceremony (4)

国内No.1リゾート地・沖縄では、海外からのお客様も多くリゾートウエディングが大人気。

海の見えるリゾートチャペルで結婚式を挙げ、ウエディングパーティーを行い、前後には沖縄の美しい自然でフォトウエディングの撮影を行います。

そして、本国の伝統的な習慣を織り交ぜながらオリジナルウエディングを創り上げていくのが、海外よりお越しのお客様のウエディングスタイル。

img_0075

その最も代表的なものが、「敬茶儀式(Tea ceremony)」。

敬茶儀式とは、新郎新婦から両家のご両親へこれまでの感謝の気持ちを込めてお茶を捧げる大切な儀式。

img_0032

では、なぜ「お茶」なのでしょうか?

お茶の木は元々移植が出来ない植物なので、木と大地のように離れる事なく「固く結ばれた家族の絆」を象徴するようなお茶は、中華圏では縁起物でもあります。

敬茶儀式(Tea ceremony)に使われるお茶の中にも、ナツメや菊花、ロンガンなど縁起の良いものが入っています。

img_0140

敬茶儀式が行われる時間帯は、結婚式当日の朝である事がほとんど。

儀式用のお部屋をひとつ用意し、新郎様はスーツ、新婦様は赤の伝統衣裳に身を包み、お部屋の中にはご持参された縁起の良い装飾品で室内を飾り付けます。

img_0028

これまで育ててくれた両親へ心からの感謝の気持ちを伝え、相手方の両親(義父母)へ新たにご挨拶。

海外から来られるお客様によるリゾートウエディングが多い沖縄では、敬茶儀式はよく見られる光景です。

tea_ceremony (5)

異国の地にて新たに結ばれる絆の瞬間。

家族をとても大切にする中華圏の伝統文化を目の当たりにし、毎回感動いたします。

tea_ceremony (1)

リゾートウエディングでも、出身国の伝統習慣を織り交ぜてアレンジし、オリジナルウエディングを創り上げていく。

一生の一度のかけがえのない思い出として、皆様の心の中に残せてもらえたらなら、私達にとってこれ以上嬉しい事はありません。

tea_ceremony (3)

 

]]>
https://st-wedding-japan.jp/3431/feed/ 0