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  • 2018.4.25|
  • アトリエダイアリー/Atelier

【ドレスアトリエより】素材一つ、一つのドレスにかけた想い

こんにちは、ST WEDDINGのサイトへお越し頂きありがとうございます。

ST WEDDING の東(あずま)でございます。

 

沖縄の白い砂浜、青い海、水平線が広がるあのビーチで一生に一度の想い出を残せたら・・・

海が一望できるリゾートチャペルでまるで本当の結婚式のような記念の一枚が撮れたら・・・

そういった様々なロケーションにはどういったドレスが合うのか分からなくて・・・

 

そんな迷える花嫁様へ今回はドレス選びで大切な素材に注目して、ご紹介いたします。

 

ドレスの生地にはいろいろな特色があり、生地は一番の主役。

素材が違うだけ写真のイメージも変わります。

例えば、ソフトチュールやオーガンジーの生地は光を通しやすく柔らかい素材ですので、ビーチや大自然でのロケーションにおすすめです。

img_0122

SAYURI TAKAMOTO arc-en-ciel(アルカンシエル)

は、海風になびくと生地が揺れて、光に透けた素材が女性らしい印象へと誘ってくれます。

また、シルクサテンやオーガンジーの生地は光沢があり重厚感と立体感が出ますので、リゾートチャペルにとても合いますよ。

20171203 (48)

360℃どの角度から見ても美しいGRATIA (グラツィア)

は、本当にエレガントそのもの。オーガンジーでひとつひとつ縫い付けた花びらは、とてもお綺麗で見るものを圧倒します。

SAYURI TAKAMOTOといえばカラードレスも注目です。

okinawa_street (2)

REVE (レーヴ)

シルクを使用してますので、とても柔らかく軽い素材となっていて、道歩く人たちが自然と振り向いてしまう程、魅力的な一着です。

beach (2)

Sarah(サラ)

フロント部分はシルクを使用していて、中国伝統「青花陶器」をイメージしたドレス。バックスタイルは、オーガンジーやチュールが立体的で神秘的な美しさを放っています。

 

リゾート地に特化した沖縄で、あらゆるロケーションに合ったドレスをご試着してみませんか。

 

 

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