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  • 2018.2.4|
  • ウエディングドレス/Wedding dress

ウエディングドレスの選び方-上品で落ち着いた印象を与えてくれるAラインドレス-floraison(フロレゾン)

ST WEDDINGのブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

今回は、花嫁様にとってとっても大切な「ウエディングドレス選び」のお話をさせて頂きます♡

女性の夢でもある、WEDDING DRESS(ウエディングドレス)。その由来を辿ると遠くギリシャ時代まで遡ります。

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中世の時代には、黒のドレスに白のネベールという神に仕える使徒としての儀式服が婚礼衣裳に使われていました。

その後、ルネッサンス時代(16世紀)にかけては一般の晴れ着を結婚式にも用いるようになり、ドレスは様々な色が用いられベールのみが白でした。

初めて、現在のような白いベールとコスチュームで結婚式をあげたのは、スコットランド王妃メアリー・スチュアート(1542~1578)だといわれています。

DRESSWORK (13)

パリオートクチュールの出現もあり流行の移り変わりが早くなり、服飾に対するか感覚も大きく変化を始めファッションの多様化が目立ち始めました。

その変化は今でも続いており、現在では様々なデザインのウエディングドレスがあります。

ウエディングドレスのデザインといっても本当に様々。シルエットやカラー、生地や素材などを考慮しながら、お好きなデザインを探していきましょう!

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特に、ドレス選びにおいて特に大切なのはシルエット(ラインと称します)ではないでしょうか。

ドレスのシルエットにはスレンダーライン、マーメイドライン、Aライン、プリンセスライン、ミニドレスと分けられます。

今回は、身長の高低などに悩みのある方や、どんな体型にも着こなせるバランスの良さが魅力的な「Aラインドレス」をご紹介させて頂きます。

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ST WEDDINGオリジナルドレスのfloraison(フロレゾン)。

floraison(フロレゾン)とは、フランス語で「開花」という意味を持ちます。

こちらは牡丹の模様とSWAROVSKIのラインストーン約3000個がふんだんに散りばめられたウエディングドレス。

ウエディングドレスのスタイルでは常に不動の人気を誇るAラインドレスは、名前の由来の通りスカート部分がアルファベットの「A」のように裾に向けてまっすぐ広がったラインが特徴です。

(ポピュラーなスタイルではありますが、そのため趣向を凝らしたデザインは豊富です。)

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腰のラインがすっきり見えて、スタイリッシュ過ぎず、上品なシルエットをつくるのでボディラインを美しく見せることができます。

SWAROVSKIのラインストーンは、光が当たる度にキラキラと輝きを放ち、女性らしいエレガントさを演出。

また胸元のドレスフラワーは取り外しも可能です。

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付属のヘッドドレスも、一点物。インパクトのあるボリュームなので、ウエディングパーティーやフォトウエディングにもおすすめです。

ドレスの色は、お肌なじみの良いアイボリーカラー。

屋外や屋内、どこにいても新婦様の肌を美しく見せてくれる優しい色合いです。

ドレス選びにおいて、特に気になるのは「光」。

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屋内ですと室内光、屋外ですと太陽光。浴びる光によってドレスの見え方がとても変わってきますので、ドレス選びの際にはどんなシチュエーションでお召しなるかお知らせくださいね。

一生に一度の「大切なその日」に花嫁様を飾り、寄り添うウエディングドレス。

「運命の一着」を私達と一緒に見つけませんか?

 

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